音楽家の心の休憩のお手伝いさん:愛犬のふくちゃん

夏場だとエアコンがかかっている部屋から中々出たくない。そうすると休憩取ろうとしても背景を変えることができず、ついつい携帯見たりして、下手すると休憩のはずなのに、余計目が疲れたりする。そんなふうにならないように、今日の心の休憩のお手伝いさんは「ふくちゃん」、我が家の愛犬。続きを読む…

シングルマザーが選んだ子供の夏休みの過ごし方

シングルマザーや共働きのカップルは、子供が夏休みに入ると誰に子供のお世話を頼むか悩むでしょう。母が私の為に選んでくれた夏休みの過ごし方の一つは、滞在型「サマーキャンプ」。続きを読む…

雨の日でも外遊びは楽しい

休暇にお出かけするとき、結構の確率で雨が降る。雨女?でも雨の日は雨の日で外で遊ぶ魅力は沢山ある。続きを読む…

BBQの最後は本格的なスモアで楽しもう

キャンプやBBQに誘われたら必ず持って行くのはマシュマロとアルフォート。マシュマロ?と大体笑われるけど、結構自信を持って、最後の最後まで待ってからマシュマロを取り出して、みんなにアメリカのBBQ定番デザート「Smores」について熱く語り出す。笑続きを読む…

好きも嫌いもストレスの元ーときにはただの「今」に戻って充電をしよう

瞑想の先生に言われた:好きも嫌いもストレスの元。嫌いのは分かりやすいけど、好きすぎるのもか〜と考えさせられた。手に入れたいものとか、経験したいものにずっと向かって頑張っても、「今」でないものに意識を向け続けていると、疲れて来るときがある。「今に生きる」= 感謝するとか、愛するとか、カッコいいこと言っている人は沢山いるけど、私はひとまず自分の呼吸に意識を向ける。続きを読む…

ものが枯れていくのを見るのも楽しい

切り花は枯れていくのが何だか悲しいけど、地面に植わっているお花は、枯れると同時に種作りしている。来年のために種を取りたい場合、結構からからに乾くまで置いておかなきゃいけないから見た目的に悪い。でも、種が熟す時期は、いろんあことが同時に起きてすごく面白い。まだ頑張っている花もいれば、既にこぼれ種が発芽しているものもある。生き残る花、これからどうなるか分からない小さな芽。切なくも美しくも見える。続きを読む…

実際やってみなきゃ分からないことは沢山ある

私は親に音楽のお稽古を勧められていなかったら、クラシック音楽は好きになったでしょうか。正直わかりません。でも「クラシックが大好き!」だから始めたわけではないからこそ、身についたものが沢山ある。練習している内にアンサンブルをやる機会が増えてどんどん面白くなった。だから、クラシックに特に興味ない人にも、クラシックを勧めたくなるの。続きを読む…

好きでもないことをやっている暇なんかない!でもズッキーニは好き

私にとって、毎日ブログを書くのは、1日に一回、自分が本当に何が好きかを考える時間になっている。おかげさまで、どのような音楽を目指したいか、どのような仕事をしたいか、1日に1回考えるだけで、少しずつはっきりしてきた。好きなことは何かを考えていると、この一生の内、何をしたいかも考えるわけ。その反面、特に興味ないことにはさらに興味がなくなる。「好きでもないことをやっている暇なんかない!」って感じ。というわけで、畑をさぼり始めた。続きを読む…

優秀なハーブティー「トゥルシー」は家庭菜園でも簡単につくれます!

本業はチェリストだけど、休日は家庭菜園、野菜のほかに「トゥルシー」も作っています。その魅力と、農家さん主催のコンサート案内。続きを読む…

6月半ばの田舎くらし

都内練習から帰ったらまずやることは畑を一周歩く。毎日少しずつ野菜が変わっていくのを見るのが楽しい。続きを読む…

音楽家なのに何で田舎に住んでるんですか?

実家でもないのに、結婚で来たわけでもないのに、何でこんな田舎に住んでるんですか?とよく言われます。続きを読む…