June 2017
カンパ制って実際いくら?
30/06/17 23:39 Filed in: コンサートスタイル
金額の決め方がわからないと、帽子が回ってきたとき、他の人がいくらあげてるか覗いたり、帰ってからも「足りたかな?」「 ちょっとあげすぎたかなぁ?」と悩む人もいるでしょう。せっかく楽しいライブの余韻に浸りたいのに、色々気を使って、変えって疲れたりすることの予防に!
→カンパの金額は人それぞれでいい! ということを今日言いたいです。 例えば:続きを読む…
→カンパの金額は人それぞれでいい! ということを今日言いたいです。 例えば:続きを読む…
日本の森の中にパリのカフェ?
ちょっとだけの嘘。でも、パリのカフェのようにいつも生音楽を聴ける場所は、日本の森の中にあります!場所は7/1(土)の演奏会場「ギャラリー&カフェ山猫軒」埼玉県入間郡越生町。オーナーの南達雄さんの本業が写真家。長い間パリに住んでいて、土壌ライブのパーフォーマンスの撮影をしていた経験から、埼玉県の越生町でギャラリーを開くことになったとき、パリのカフェのようにいつも生音楽を聴ける場所にしたいと思ったそうです。続きを読む…
《今日の好き》夕陽が水面に映りはじめる時間
28/06/17 23:38 Filed in: 今日の好き
I love how the light travels over the water from so far away...続きを読む…
音楽を伝えるのに、音以外に出来ること
26/06/17 23:02 Filed in: コンサートスタイル
小学生のために、ディズニーもジブリも一曲も入ってない、オールクラシックプログラム。音楽の「表現」を、顔の「表情」で見せると、入り込みやすくなる。続きを読む…
「楽しいコンサートのスペシャリスト 日本サロンコンサート協会」
今夜から「楽しいコンサートのスペシャリスト 日本サロンコンサート協会」の三重県ツアーに参加します。ひと昔前、私も参加した渋谷のチャペルコンサートの動画も見つけました(^o^)/続きを読む…
《今日の好き》植物&コンクリートのJuxtaposition(並置)
24/06/17 22:30 Filed in: 今日の好き
コンクリートの硬さが、植物の生命力の負けるところにいつも癒される。続きを読む…
磨きを楽しく続ける3つのオススメ
磨きを楽しむコツは沢山あるけど!人からパワーを頂くと、より長く、より楽しく、磨きを楽しく続ける3つのオススメをまとめてみました続きを読む…
歌える曲ならチェロで弾ける!生徒用の楽譜作り紹介
歌える曲ならチェロで弾ける!本当にそうなんです。
それを実現するための武器は:「移調」と「楽譜編集ソフト」続きを読む…
それを実現するための武器は:「移調」と「楽譜編集ソフト」続きを読む…
優秀なハーブティー「トゥルシー」は家庭菜園でも簡単につくれます!
本業はチェリストだけど、休日は家庭菜園、野菜のほかに「トゥルシー」も作っています。その魅力と、農家さん主催のコンサート案内。続きを読む…
プロフィールの書き方の悩みどころ
19/06/17 21:32 Filed in: プロフィール
クラシック業界では「この人すごい!きっと上手い!」に思わせることが重要だけど「面白そう〜 聴きに行こうかな〜」のようなプロフィールにしたいと思っている。
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ショパンは故郷の踊りを愛し続けていた
7/29の日本橋コンサートでお披露目する一つの曲は「序奏と華麗なるポロネーズ」作品3。Introduction and Polonaise brillante in C major, Op. 3 1829続きを読む…
Shifo《オキナワのともだち》新発売!
17/06/17 23:25 Filed in: 参加CD紹介
10年以上お世話になっている素敵な歌い手さん、Shifoさんの新しいCDが届きました!続きを読む…
「◯◯やらなきゃ」を落とせると、感動が増える
14/06/17 23:51 Filed in: コンサートスタイル
あるでしょう?仕事が忙しくて、休みになった瞬間、外で散歩して空を眺めるだけで感動したり...続きを読む…
パワフルな人に囲まれているとき、やりたい3つのこと
13/06/17 23:36 Filed in: モーチベーション
パワフルな人に囲まれているとき、自分の未熟さに気づいて落ち込むときと、インスピレーションをもらって更に頑張ろうと思うとき、両方あって、何が違うんだろうと思って、少し考えてみた。続きを読む…
飛行機内に持ち込める組み立てチェロ
12/06/17 23:43 Filed in: 楽器の持ち運び
崖っぷちのアンサンブルがいいかも?
今夜改めて感じたのは、いい音楽を作るのに、ものすごく沢山のことを同時進行に集中しなければいけないこと。そんな中で4人の意図が上手く会うときの気持ちの良さは一生忘れない。でもその瞬間の幸せに浸りすぎると、崖っぷちに立っていると同じで、危ないの。続きを読む…
後期って?ベートーベン弦楽四重奏第15番作品132
この作品の説明には必ず「後期のベートーベン」と書かれますが、どういう音楽を期待できるか、考えたとき、ベートーベンの音楽的な発展は置いておいて、ベートーベンが、年をとって、自分の人生を振り替えたときに、何を感じていたか想像すると面白いと思う。続きを読む…
内容を磨くか、ハードルを上げるか
今日はどっちするか、生活の中でこの選択肢に会うことが多くあると思います:掃除するか、模様替えするか?草取りするか、種を蒔くか?今ある本を読むか、新しいのを買うか。練習するか宣伝するか!続きを読む…
クラシックファンを増やす魔法使い"The Teaching Artist"
07/06/17 20:23 Filed in: コンサートスタイル
アメリカには「Teaching Artist」という肩書きがあり、クラシックを演奏するだけではなく、クラシックの魅力を面白く伝えてクラシック愛好者を増やしたい人を意味します。続きを読む…
小編成の魅力「真夏の情熱のスペシャルコンサート」
小編成が好きな私ですが、小編成といっても色々あります。定番は、弦楽四重奏(ヴァイオリン2本、ヴィオラ&チェロ)...続きを読む…
「トーク付きコンサート」が気に入っているわけ
05/06/17 23:06 Filed in: コンサートスタイル
先輩のおもしろおかしいMCでお客様を笑わせて、ニコニコしながら次の曲を楽しみに待っている様子を舞台から眺めると、自分もどんどんやる気が出た。この人たちのためにいい演奏したい!と思った。
続きを読む…
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聞いたことありますか?Rimsky-Korsakov: Hymne au soleil
仕事の帰りに久しぶりにCD屋さんに入って出会ったCDがあります:続きを読む…
チェロとの出会いは、ピアノが怖かったから
チェロをはじめる前に何ヶ月かピアノのレッスンに行ったんだけど、7歳の私にはピアノの魅力を体感出来なかった。続きを読む…